自然あってこその文明

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「天からのいろは」は、多種多様の視点から、能力、課題、運命など宿命を読み取り、本来の自分自身の姿を取り戻すための個人鑑定です。
自分自身の宿命を知り、本来の自分を目覚めさせ変革の波に乗りましょう。

●鑑定料
PDF版:22,000円(税込)(PDFファイルをメール送信します。)
製本版:27,000円(税・送料込み)

●詳細・お申込みは↓
あなたの運命設計図
【天からのいろは】


☆セミナーのお知らせ

●2023年9月29日(金)13時30分~(3時間~3時間半程度)
高田馬場周辺施設

医療気功とキネシの基礎を学び心身の浄化を進めるためのセミナーです。

新世界を創る・【氣】と【キネシ】の教室

富士山

自然あってこその文明

人間は生きていくに必要なもの、科学も、物品も、分明は全て人類が作り出したりと勘違いするも、そもそも、人類のはじめに、言葉も文字も数字もなし。
人のそのはじめは、他の動物と同じなり。
神は人間に他の動物たちより、優れる知能を与え、言霊、数霊、形霊、文字を与えられたり
その恵みにて文明の発達せん。
神は地球という素晴らしき場も与えられ、何から何まで良きに図らわれたり。
太陽も月も、星も、人を守るために存在し、地球に存在する自然全て人間を守るものなり。
山が火を噴き熱を放出し、川から海へ水が流れ、風に大気も循環す。
全ての生命がそれぞれに役割を持ち、人間が生きらるる環境を維持せんとす。
さなる神のお恵み有りてこその、文明の発達なり。
なれど人間の都合にて、必要以上に山を切り崩され、山の動物は住処を奪われるばかり。
人が自然界に生きる動物たち、他の生命体と共存するを忘れゆくそは大きな過ちならん
ミツバチ一種類とて絶滅せば、人は多くの食を失う。
山を守る動物絶滅せば山も弱り、ひいては人間も弱りゆく。
山や川に生きる動物たち、植物、他の生命体、すべて絶滅するも、人間は科学の力にて、生きられると考えるは過つなり。
山の動物たち絶滅せば、山は山の役割果たせず。
人は環境を壊すほどに絶滅に近づかんとす。

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