2024-02

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全ては正道にあるために起こる

全ては正道にあるために起こる 人は人生において経験を積み上げ今を生きるもの。 なれば、過去の出来事に無駄はなし。 必ずや今の己に必要な教えが思い出の中にあるものなり。 全ては財産なり。 過去にとらわれるか、過去に学ぶかにて人生は大きく変わら...
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先頭を歩め

先頭を歩め 立て替え立て直しで求められるは、人の価値観の大転換なり。 これまでの己の中の常識、正しきと思う考えも新しき時代には合わぬやもしれぬ。 古き常識に固執すらば、人は変われぬ。争いも無くならぬ。 なれば、常に世界の変化に合わせ、意識を...
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改名と新鑑定のお知らせ

改名と新鑑定・姓名の深層のお知らせ 私は2003年にあった出来事がきっかけで神示を受け取るようになり、2004年から木花咲耶姫様から、『木花』を戴き、『木花万乃』と名乗り活動してきました。 活動を続ける内に、自分自身のお役目の変化も感じるこ...
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言葉によって滅亡の危機へ

言葉によって滅亡の危機へ これより先、人は本質を目覚めさせるべく、魂を浄化し己を高め生きねばならぬ。 己の言葉は神の言葉と知り、正神として言霊を用いよ。 人を傷つけ、貶める邪神の言葉はこの世界を穢し、果てには滅ぼさん。 今世界は、人の言葉に...
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強い人類に進化する

強い人類に進化する 立て替え立て直しの今この時、人は器を広げねばならぬ。 人を思いやり、優しく許容する大きな器へと己を育てよ。 人同士が許し合い、認め合えば争いなど起こらぬ。 全ての人が放つ気にて世界は創造され、知らぬ人同士も助け合い生かさ...
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中庸ならば神の声が届く

中庸ならば神の声が届く 宇宙は陰陽の気によって運行されるものなり。 己の生き方が陰に傾きすぎても、陽に傾きすぎても、中庸に戻さんとする働きあり。 それが人生の試練となりにけり。 全てにおいて中庸を目指すがよからん。 そは己の波動を精妙に高め...
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魂美しき者は感謝を忘れぬ

魂美しき者は感謝を忘れぬ 魂を磨く一番の近道は、何事にも感謝の心を持つことなり。 人は感謝の心足りぬ故、不満を持ち、邪気を放つ。 そは結果、己の本来の能力、運に蓋をする事となりにけり。 いつでも、何事にも感謝忘れぬものは、加護厚く、安らぎと...
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ジャッジを手放す

ジャッジを手放す 人の善悪の基準は曖昧にて、感じ方次第の身勝手なものなり。己の善悪は人の善悪と同じにあらず。なれば、人が人を裁くは争いの元とならん。人はとかく己の悪に寛容なり。人の悪に目を向ける前に、己の悪に目を向けるべし。さにて寛容・謙虚...
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優しくなれ

優しくなれ 変革の時代に入りても尚、人は争いを捨てられず、浄化進まぬ。 今のままなれば、改革は失敗に終わり、人類は破滅へ向かわん。 一人一人が、万事において優しさをもち、補い合えば、それだけで、世界は平和となるものを。 人は今、世界を守るた...
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正しい事が求められる世界へ

正しい事が求められる世界へ この世の膿という膿が出され、浄化されゆく中にて、人には、より正しくある事が求められん。 なれど、己の正しさが完全なると思い違いをするなかれよ。 己の正しさを鉾として人を攻撃するなど愚の極みならん。 人はこれより先...