2021-05

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望みを託される魂

今、一握りの人々ではあるなれど、神の存在を認めんとする者あらわるるなり。 なれどまだまだ次の世に連れゆくは、叶わぬ者多かりなん。 見かけだけ神を信仰する者たち、さなる者は神の目にはあきらかならん。 真に神を信じらば、必要とあらば、神は奇跡を...
神話の真実に迫る

神話の真実に迫る・9

アマカミ 大元の神はこの世に、神の子たる人間を作られ、肉体あればこそできる地上の修行の場と神と人との地上の楽園を作らんとされたり。 故に、使命を与えられ、神の御霊をもち肉体を与えられた神が、日本国の長としてこの世におろされん。 神代のアマカ...
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免疫力を上げるには5・6

免疫力を上げるには5 万物は全て循環為すなり。人の体内にては血液循環し、命保たれん。血が汚れその流れ滞らば、体温下がりて、免疫力の低下を呼ぶなり。さなれば、体内の老廃物処理できず、毒溜まりぬる。低体温は老化を早め、且つ病を呼ぶなり。血を汚す...
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免疫力を上げるには3・4

免疫力を上げるには・3 人間の欲は止まることを知らず。便利さを追求するがゆえに、現代人は弱き身体となりにけり。火水は神なり。火と水の大切さを知るがよけれ。火水は、人、自然を浄化せしめん。電気も便利なものなれば、有難く使えばよけれ。なれど、火...
神話の真実に迫る

神話の真実に迫る7・8

現代にも受け継がれているトコヨクニの理念 クニトコタチ様によって建国された、縄文時代の日本国『トコヨクニ』は、自国内においても争うことのない、和する事を理念とした国でした。 この理念はおよそ6000年前から、3000年もの長い間続いたのです...
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免疫力を上げるには1・2

免疫力を上げるには1 文明の発達は人々に快適な生活を与えたり。快適さ、便利さは時に人にとって害にもなると気付かねばならぬ。和の生活には足腰鍛える仕組みあり。なれど、洋の生活は快適ゆえに足腰を弱めゆかん。快適さ、便利さは裏を返せば不自由なり。...
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一人一人が主役

一人一人が主役 今人間一人一人の力が必要なり。 まずは日本国の民の目覚めを待たん。 なれば、一人一人が己の生き方を見つめ直し改めねばならぬ。 今、自然と調和する生き方、文明こそ望まるる。 一人一人が変わらねば世界は変わらぬ。 人よ勇気をもて...
神話の真実に迫る

神話の真実に迫る5・6

神話の真実にせまる・その5 遠い遠い太古のその昔、神は人を思いやり愛で、人々が、この世でよきに暮らせるよう指導され、人々は、神を尊敬し、感謝し、畏敬の念を持ち、神と人とは互いが互いを求め、尊重しあいて、生きるればなり。 その記憶は忘れ去られ...
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排毒・和を以て貴しと為す

排毒 人にはそもそも自然治癒力あり。宇宙エネルギーを取り入れ、自然と調和為せば、病は回復す。自然界の中には、治癒力を助ける植物、鉱物なども存在するなり。神が用意されたる全ての物に無駄は一つも無し。火山の爆発も、地震も台風も地球に必要なものな...
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魂の位

魂の位 魂には位あり。より高き位の魂を目指し、生涯を通じ高め切るが人の役割なり。今生において、どれだけ人として成長し魂を磨くことができているか。それによって魂の位が決まります。子供は穢れがなく魂位も高いのではないかと思ったりしますが、そうで...