新たなる型へ
今、まさに立て替え立て直しが進み、世界は変わらんとす。
地上の至る所で仕組みが崩れ、常識が覆り、これまでにない速さで全てが変わりゆくは、大いなる立て替え立て直しのうねりが現れ出でたる兆候なり。
人は目の前の崩壊を恐れ、古き枠を必死に支えんとするなれど、 役目を終えしものは、ただ崩れ去りて大いなる源へと還るのみ。
科学の目覚ましき進歩も、人の世の仕組みの移り変わりも、人間の力のみで起きているにあらず。
天の理が地上を激しく突き動かし、新たなる型へと人類を導きつつありなん。
足元が音を立てて揺らぐ時こそ、外の現象に目を奪われるな。
現実に起きる変化は、己の内なる波長を揺さぶり、古い執着を削ぎ落とすための大いなる鏡なり。
崩れゆくものに縋るを止め、ただ静かに、変わりゆく流れの奥にある大いなる意志を見つめよ。
恐れを捨て、この変容の兆候を新たなる世の産声として受け入れる時、 混乱は静まり、目の前の現実は真の調和へと向かう道程へと変わらん。
現象の波に呑まれることなく、己の波長を常に清らかに保ち、この大いなる過渡期をただ真っ直ぐに歩み進むがよからん。




