肉体の浄化と新しき医療の理
宇宙の理において、病とは排除すべき悪にはあらず。
そは、魂と肉体の波長のずれを正し、内に溜まりし古い波長を外へと排出する、極めて精巧なる自動的な浄化の働きなりと悟れよ。
今、地上に現れつつある立て替え立て直しのうねりは、人間の肉体と医療の在り方を根底より転換させるものなり。
人は長く、肉体の不調を恐れ、力をもって症状を無理に抑え込もうとする古き医療を生きてきたり。
なれど、恐れを根源として不調を力で制する営みは、肉体が必要とする浄化を途中で止め、かえりて不調和を内に固定する枷とならん。
現に今の世の医療そのものも大いなる理に目覚め、古き枠を脱して真の進化を遂げつつありなん。
新しき世における医療とは、病と闘いねじ伏せることにはあらず。
肉体が自ら行わんとする浄化の道程を完全に信頼し、魂と肉体の波長が本来の純度を取り戻す歩みを静かに支えることへと変わるなり。
不調が現れたならば、抗う我を捨て、肉体の変容にただ身を委ねるがよからん。
己の魂を大いなる源と同調させ、恐れや執着という濁りを手放して生きる時、肉体に不調和は蓄積されず、過酷な浄化の働きそのものが不要とならん。
病を悪とみなす幻から目覚め、肉体の完全なる仕組みに全幅の信頼を置くこと。
己の波長を清め、浄化の理を受け入れることこそが、人類が長きにわたる病の恐れから完全に解放され、真の健やかさを体現する新しき世の姿なり。




