雛形日本の役割

富士山

雛形日本の役割

日本は世界の雛形です。地形的にも世界地図を凝縮した形をしています。ここではあまり詳しく触れませんが、日本の各地と世界各地が波動的に繋がっていることを示しています。

簡単に言えば雛形理論とは、日本で起こることは必ず世界でも起こり、世界で起こることは日本でも必ず起こる。と言うものです。

では、なぜ日本が世界の雛形となっているのでしょうか。

日本は神様が元のはじめに創られた国であり、日の元であり、霊の元の国です。神と共に生き、世界を平和に導く役割を与えられた民族です。

日本を神の国と呼ぶのは軍国主義を正当化するためのものではありません。

神の国、日本国は世界の中心にあり、その波動は世界に広がっていく仕組みとなっています。

だからと言って日本人が偉いわけでも他の民族より優れていると言うわけでもありません。むしろ、このような役割を与えられている以上、謙虚に誠実に生きることを特に義務づけられている民族と言えます。

今の日本の状態が決して世界に良い影響を与えてはいないと言う事は容易に想像できると思います。

雛形日本の状態を良くしていくことができれば、世界から争いは無くなり必ず平和な世界が訪れます。

そのためには神の国に生まれた日本人がその誇りを取り戻し、私達一人一人の放つ気を良くしていかなければなりません。

この事をどうか理解してください。

世界で起こりし事、大なり小なり日本にも対称なりしこと起こるらん。
ゆえに世界を平和に導くは雛形たる日本の波動を整えることなり。
気を整えることなり。
さなれば、起こるべき災難、最小限に食い止められようぞ。
雛形日本は神がはじめに降臨されたる国なり。
はじめから世界の要となりし国と定められし国なり。

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