過ちを認め進化し続ける
時に人は過つもの。
いかに聖人に見える者とて、成長の余地ありなん。
まして今は立て替え立て直しの時。
皆々、課題噴き出し、成長を促されん。
己の過ちに気づきあれば、素直に正せばよし。
さなる繰り返しがいずれ人の精神的進化に繋がらん。
目指すは全ての人が調和し、補い合う真に平和なる世界なり。
そには、一人一人が変わらねば辿りつかぬ。
未だ、この世界は波動低きなり。
世界に起こること、政治の世界に起こること、さまざまなる事件や事故、そは己の発した波動の結果ならん。
人には高次の世界の住人となる可能性ありなん。
なれど、今のままなれば、そは果たされぬ。
繰り返し申すれど、世界を変えるには己の過ちを認め正し続けるしか方法はなし。
人の全ての不満が感謝へと置き換わりし時、この世の立て直し果たされん。