節目の日に神社参拝を

富士山

節目の日に神社参拝を

これより先大切なるは、一人一人が魂を浄化し神と繋がる意識を持つ事なり。

人は誰しも、親から祖父母、そして先祖と遡れば、必ず神にたどり着くものなり。

なれば、生まれし家系を大切にし、供養を重んじ、神社仏閣に参拝することも魂の浄化と神縁を結ぶことに繋がらん。

日々、神棚、仏壇に手を合わせ、節目には神社参拝、墓参りに出向かくがよからん。

浄化が進み、神と直接繋がれば、本来は神棚や神社の形は要らぬ。

なれど、神と繋がることは、言うほど容易くはなし。

三次元世界に生まれし以上、形を示すも大事なる行ならん。

足を運びて、神殿を前にし手を合わせ、神に想いを向けてこそ、意識高まりて浄化進まんとす。

さなる行いが、三次元世界にありて、精神を高次元に高める基礎とならん。

己の行動と想いを浄化するために、神前に足を運ぶべけれ。

立て替え立て直しの世界の大変化の波に乗って生きていくため、神縁をできる限り深く強く結んでおくことが大切です。

日々、神様に意識を合わせて、高い精神性、道徳観を養い、魂を浄化していく事でご神縁は強くなっていきます。

その意識を形、行動で示すためにも、神社に参拝して欲しいと神様は願われています。

本日6月21日は夏至です。
エネルギーの切り替えとなる大事な節目ですので、可能であれば本日の神社参拝をお勧めします。
無理な場合は近々でもよろしいですので、ぜひご参拝くださいませ。

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