すべてはめぐりてめぐる
これより先、地球の波長は高まりて、一切の淀みと滞りは浄化さるるものなり。
この世に存在するものは全て、己の肉体ですら神よりの預かりものなり。
長く続いた所有の時代も終わりが近し。
己の肉体ですら神からの預かりものなり。この世に自分のものなど何一つなし。
真の豊かさとは、滞りなき循環そのものなり。
己の器を空にせねば、新しき恵みは注がれぬ。
ためこむことは、自ら器を濁らせ、恵みの道を塞ぐことと知るがよからん。
己の魂を磨き、執着という名の力みを捨て去れよ。
さにて己の内の力と喜びを、出し惜しみすることなく世界へと流せ。
すべては、めぐりてめぐるもの。
ためこむことをやめ、惜しみなく流さば、天地を貫く大いなる巡りと一つにならん。
ただ己自身が、見返りを求めぬ清らかなる流れの通り道となること。 そが、新しき世における唯一にして無限の豊かさなり。




