天命
肉体をもって三次元の社会に在る以上、外なる世界へ向けて行動を起こすは、命の必然なり。
天命とは、内に満ちたる調和の波長を、実際の行いとして物理の次元へと現し出し、現実を動かしゆくことなり。
新しき世において問われるは、何を為すかにあらず。
恐れや損得から動くのか、それとも内なる確信から動くのかという、行動の根源なり。
己の内なる源と繋がり、そこから湧き上がる純粋なる意図を掴みたるなら、臆することなく現実の社会へとその身を投じ、具体的な形として創り出せ。
内なる響きと外なる行動が完全に一致した時、その行いは単なる生存のための労働を離れ、天の意を地上に具現化する神聖なる働きへと昇華されん。
恐れや打算による力みを捨て、内なる純度を極めた上で、そのエネルギーを真っ直ぐに外の世界へと放ち、行動せよ。
それこそが、己の命を使い切り、天命を全うする唯一の道なり。




