肉体の尊厳
人よ。己の肉体を慈しめよ。
三次元の地上において天の意を具現化するには、肉体という物理の存在が不可欠なり。
肉体とは魂の単なる容れ物にあらず。
内なる波長を現実の次元へと変換し、放つための大切な依り代なり。
いかに内に純粋なる意図を持とうとも、肉体そのものが疲弊し、調和を欠いておれば、放たれるエネルギーは濁り、現実は自ずと歪みを帯びん。
日々の食を調え、休息を与え、肉体の感覚に静かに意識を向けるがよからん。
そは、己の放つ波長の純度を極め、天の意と己を真っ直ぐに同調させるための、最も根本的なる実践なり。
己の肉体を慈しみ、その感覚のすべてを尊ぶこと。
肉体という物理の存在を健やかに保ち、その機能を十全に生かすことこそが、内なる神性を地上に定着せしめる唯一の道なり。
己に与えられたる命の器を深く敬い、万全に調えて、新しき世の氣を余すことなく世界へと現しゆけ。




