星は神の御体なり
人よ。そなたが目にする山川草木は神の息吹が宿る、生ける社なり。
風の音に、川のせせらぎに、木々のざわめきに、神の御心を感じよ。
かつて、人はその理を知り、自然を敬い、その中で生かされしことに、ただ感謝捧げたり。
人が、その繋がりを忘れ、自然を己がものと見なし始めた時、この世の光は曇りはじめん。
今、世界に起こる天変地異は、地球が自らを浄め、本来の姿に還らんとする、大いなる深呼吸に他ならぬ。
立て替え立て直しの世を生き抜く道は、難しいことではなし。
人が神の子として、自然を守り生きらば、それでよからん。
感謝の心で土に触れよ。 水に手を浸せよ。 大樹にそっと背を預けてみよ。
さすれば、そなたの内なる穢れは大地が吸い上げ、清き流れが洗い流し、日々の穢れも禊がるる。
人よ、思い出すがよし。 自然から離れては、人は生きられぬ。 神から離れては、魂は生きられぬ。
自然を敬うは、神を敬うことなり。 自然を慈しむは、己が魂を慈しむことなり。
神の御体なるこの星と共に、清々しく生きよ。そが、新しき世を生きる者の、まことの姿なり。



