全てを大事に扱う

富士山

全てを大事に扱う

人は常に何かの助けを受け、生かされしもの。

この地球の恵みも、人からの助けも無くば人は生きられぬ。

素直に世界の助けを受け取るほどに、人は真の豊かさを手に入れ、幸せに生きらるるものなり。

なれど、感謝失いし人間は、地球を傷つけ、人を傷つけ、結果恵みを失いて、己の首を絞めるばかり。

傷だらけの地球は人を養えぬ。

人同士も争えば、果ては自滅なり。

さなる在り方を正さんとする最後の機会が、この立て替え立て直しなり。

なれば、全ての助けに感謝を捧げ、地球も人も大事に扱えよ。

全てに愛を注げば、感謝の循環蘇り、人類の未来に光差し、道が開かんとす。

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