魂を丸く整えよ
暖冬のツケ多大なり。
思わぬ事態をやがては引き起こすなり。
虫、魚、様々な種類の生物、異常発生。毒物含むものもあるなり。
反対に大量死もあり。
思わぬウイルス引き寄せる可能性もあるらん。
加えて医者不足にて、被害者となるは年老いたものや、幼き子供なり。
そを未然に防ぐは、自然治癒力を高め、家を清浄に保ち、バリヤをつくる事にあり。
暖冬は思わぬ事態もたらすらん。
虫、魚類異常発生するは、地球形態崩れさりつつあることの警告なり。
月の明かりも昔の月とは変りゆく。
浄化の力にて富みに輝き美しき。
されど、月の役割も強められし。怪しき光にて照らしはじめる時注意すべし。
人間の心も、思いも乱れ、かき乱され、おもわぬ事件事故起こるものなり。
体に病抱えし者、心に病潜みし者、表面化されん。
そを避けるには自分にもバリヤを作るべし。
バリヤを強く保ち、マイナスの影響跳ね返すは、魂の形を丸く丸く整えよ。
魂がいびつなるは己のオーラ弱まりて、たやすくマイナスの影響受けるものなり。
自分の身は自分で守るべし。
2007.5.6
四季
日本の象徴たる四季は今や、失われつつあり。
地球の特別の傾きにて授かりし日本の四季。
四季与えたるは神の恵みなり。
世界の要となりし神の国としての日本に四季ありて、その民族性に良き意味での曖昧さを与えらるる。
どの国も受け入れ、どの国の文化も受け入れる曖昧なる国日本。
その四季の区別無くなりしは民族性も変りゆき、危機伴うものなり。
どの国にも見られぬ日本の民族性こそ世界を導けるものなり。
季節ごとに美しい景色があり、それぞれに楽しめる食べ物持つ国、感情を豊かにし様々な意味で富める国なり。
その四季失われ、人の心も神出づる国、神国日本から遠く離るるは忍びなきことなり。
神が日本に四季を作られしは、世界の要となり他国を導き平和をもたらすようにとの神の御意図なり。
そを人間は浅き知恵にて温暖化起こし、さらに様々な毒にて環境破壊し、破滅へと向うなり。
魂穢れ、堕落するばかりの人間多き。
この地球上の生物、万物全てを一度無にするはたやすきかな。
されど、日本にはこの国を憂い心から立て直さんと願う者もあり。
神はその一握りの人間に望みを託し、さらにその志の輪が広がるをしばし待たれん。
日本の人々よ四季ある国は他にはなき特別の国なり。
四季ありは神の御意図なり。
皆々四季あることの誇りを取り戻せよ。
桜咲かぬ日本など決してあってはならず。
今のままなりては、いずれ桜も咲かぬ国となろうぞ。
神出づる国日本なり。
神の祈りをよくよく心に留め置きて、共に力を合わせて神国日本の心取り戻すべし。
2007.5.7