豊かさとは、神の愛の顕現なり
この世は、神の愛の顕現なり。
万物は、その恵みの中に生かされしものなり。
まことの豊かさとは、この神の愛の、尽きることなき流れそのもの。
そは、与え、与えられ、分かち合う万物の循環に他ならぬ。
なれど人は、この流れを堰き止め、恐れが、己がものと蓄えることを、豊かさと誤り、我の循環を生み出さん
そは、豊かさにあらず。足りぬという、分離の心が生みし幻影なり。
立て替え立て直しとは、人の心の穢れを祓い、我の循環を、愛の循環に正す大いなる禊なり。
恐れから蓄える世は終わりを告げ、愛によって分かち合うまことの神の世が始まらん。
豊かさを己のものとせき止めず、神の愛の尽きることなき流れの中にある時、真の豊かさが、そなたを通じて、この地上に余すことなく現れん。
真の豊かさを知るものが、新たな世を生み出さんとす。



