一人の光、集合の意識を震わす
人よ。立て替え立て直しの荒波を前に、己が無力さを嘆き、何をすべきかと惑うてはおらぬや。
世の乱れをただ憂い、他者を批判し、あるいは、ただ救いを待つばかりでは、何も変わりはせぬ。
変化の鍵は、外にはあらず。そなたの魂の内にのみあり。
立て替え立て直しとは、人の我欲によりて生みし、この世の気枯れを祓う、神の大禊なり。
そは、そなた一人ひとりが、神の意図に沿い、まず、己が内なる気枯れを祓い、神の光に立ち還る神業なり。
変化は、遠き未来にあるのではない。 今この瞬間、そなたの魂より始まらん。
恐れという過去の鎖を断ち、感謝の光を灯せ。
我欲という分離の心を捨て、愛の調和に還れ。
苦役という虚しき営みを、天命の喜びに変えよ。
そなた一人の光は、小さくとも、 その光こそが、この世の闇を照らす、神の光の顕れなり。
その今に燃やす清き光は、必ずや、同じ光を持つ魂と響き合い、結びつき、やがては、人の世の集合の意識を震わせ、この地上に神の世を顕現させる、大いなるうねりとならん。
そが、そなたが起こすべき、まことの変化なり。




