地震・災害

富士山

地震・災害

地球は揺れ動き、火を噴く星なり。
循環が滞るなれば自浄作用にて揺れるあるいは火を噴いて元ある姿に戻らんとす。
なれば地球にて生を受けし者は、いつも災害と共にある事を認識せねばならぬ。

自然、天に感謝し共存するが本来の姿なり。
地球は何百年に一度、あるいは何十年に一度大きな揺れを起こし調和はかりたる星なり。
なれば地震は悪しきにあらず。
なれどこれより先大地震起こらば、一昔前とは比べ物にならぬ程の被害もたらされん。

今の文明は神の望みし発展にあらず。
地をコンクリートで埋め尽くし、高いビルを建てらば地球の呼吸が妨げられん。
なれば、そを正すため地球の自浄作用は強く表れん。
地震は必ず起こるものなり。なれど災害をより大きなものにするのは間違えたる文明を作り出したる人間なり。

大災害に襲われし時初めて人はその大きな間違いに気づかされん。

地球もひとつの生命体なり。
内部に歪みありて毒溜まるれば回復させるべく活動するは避けられぬ。
なれば人はいつも危機感を持ち災害と共存すべく生きねばならぬ。
いかに災害を最小限にとどめるやを考えねばならぬ。
なれど人は今、さにあらず。

己の生のありし時に起きぬなればよしなどというさもしき考えは通用せぬ。
人の負の感情、魂の穢れこそ地球にとって何よりの毒であると悟れよ。
その毒浄化するため災害は荒ぶるなり。

神の創られし人間ならば、子孫はどうなりても構わぬと思う者は一人もおらぬ筈なれば、地球を愛えよ。
地球も人間同様生命体なる事に気づくべし。

2010.1.14

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