誇り・再建の時

富士山

誇り

日本と言う特別なる国に生まれし事の誇りを取り戻せよ。
今の子らの迷いし魂救うには、大人達が日本の神の心を取り戻すことこそ大切なる。
日本の自然にもっと目を向けるべし。
神社仏閣を訪れるも良し。
日本の伝統文化に触れるも良し。
天皇家の歴史について、天皇家のお役割について勉強するもよし。
神代の言葉を研究するも良し。
知れば知るほど日本は深く神々しい国なることを思い知る事になろうぞ。
皆々日本の価値をもっと知りゆく努力をするべし。
日本人の精神は荒れ果て魂汚し、神国日本の心より遠く離れゆく。
戦後の日本の教育一因となりし。
日本の歴史の真実、日本の心を教育しようとせず、アメリカの要求なるをほとんど受け入れし事も要因なる。
日本の心は遠くに追いやられ、真実語られず、日本の文化、日本の特質、民族性、天皇制の意味、そを知らされず成長させん。
戦後の教育間違いなりて、今そのツケ大きく、今の子の親もまたその親も日本の姿知らぬままなり。
嘆かわしきこと。
間違った常識まかり通り、個人主義を掲げるなり。
さらに言霊乱し、意味為さぬ省略をし、文法無視なる。
戦後の教育の間違いは大きなツケとなりて今現象として表るる。
日本の良き姿、良き心を知らぬまま育ちゆくは哀れなり。
日本に残りし日本を愛し良く理解せし者、それらの人々の言葉を無視するなかれ。
神の教えと思いて教えをこうべし。
今日本の人々は日本の真の姿を見直し、教育を見直し日本の元あるべき姿に戻らねばならぬ時なり。

2007.7.9

再建の時

神国日本の人々よ。
今日本の民の心が病みゆくをしかと見つめ、真の日本人の心、大和の民族の魂を取り戻せよ。
日本は神の国なり。
世界の要となる役割担いし国なり。
神は世界の中心に不思議な地形の日本国作られし。
戦後の日本の教育は真の教育にあらず。
歴史はアメリカの都合良きように修正され、記紀神話は国史から分離され、それどころか学校で教える事も無き。
記紀は神代の世界あやまてる。真の歴史では無き。
されど、記紀の中にも真実はあり。
ならば人は学ばねばならぬ。
神代の時は遠い遠い昔のことなれば、人が真実を知ることは叶わぬなれど、記紀神話の中にもたくさんの神の教えはあるなり。
されど、戦後の人々は天孫降臨、神武東征も教えられず育ちゆく。
ここまで日本人の高潔なる魂を萎縮させし原因たるは何であるかを今こそ悟るべし。
真正面から向き合うべし。
さもなくば神国日本の世界に比類ない文明は滅びゆきなん。
神は日本の再建に動かるるなり。
時は来たる。
天照大神、岩戸開きを為し給わん。
その現象は様々な事象、書物、映像を使いて人々に日本の高潔なる魂戻さんとするを伝えらるる。
神に一番近き民族なる大和の人々よ。
今こそ真の日本の病巣を直視すべし。
目を背けず、失いし日本の心を取り戻すべし。
そが世界平和へと繋がる第一歩とならん。

2007.7.11

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