最後の願い
神の願いは今この時人が目覚め、素直な魂を取り戻す事なり。
その願い、広めてくれよ。
最期の猶予なり。
神の心、御意図伝える人を選びて託すものなり。時は少なし。
真に人が気づきて変わるを待つなり。
精神向上なき文明、堕落、狂乱、環境汚染、破壊。地球の現実悲しきかな。
されど嘆き、悲しむのみにては何も生まれず。
立て替え立て直しはなぜ必要かと問うものあり。
されどこの立て直し行われずば人類自滅なり。
環境はもう取り返しのつかない事態に追い込まれん。
そに気がつきても、我には関係なしと考える者もいるなり。
されど心ある者よ。後に続く者のために、自分の子孫のために、自分の魂のために、先祖のためにこの立て替え立て直し必要なり事気づきてくれよ。
このままなりては地球は最期を迎えん。
気づきし者、一人の努力は少なくともやがては広がり地球を救わん。
日の本の民に神は希望を託さるる。
一部なりても神は見守り、光を与えん。
悟りし者よ。困難なれども神に見守られし、日の本の民の力あらばやがては地球を救わん。
神の最後の祈りを聞き届けてくれよ。
人には神の姿見えぬなり。
声も聞こえぬなり。
それゆえ、一部の人間に神の御意図を託すものなり。
地球の最後、自ら招くなかれ。
温暖化により、天候乱れ、陸も沈み始める。災害大きくなるばかり。
立て替え立て直しせずば、この地球やがて滅亡なり。
神は神に最も近き姿を持つ人間を作られし。
一人でも救いたいと願われるものなり。
気づきし者よ。神の御意図を一人でも多くの人に伝え広めてゆけよ。
今この時の危機に気づいてくれよ。まず、日の本の民、一部の人間なりてもよけれ。
気づきし人々が人類の救済に動かば、神は喜び、望みを捨てず。
人よ。気付よ。今のこの危機の時、ただただ何もせず果てゆくや。
それとも一人にても努力して救わるる道を探るか。
よくよく己の魂に問いただせよ。
少子化
日の本の民よ。今日本は滅亡の危機たらん。
神と共に歩みし国。
神言葉に近き言霊使いし、神に最も近き国。
そが滅亡するは悲しきかな。
周りを見回せよ。
跡継ぎなく断絶の家々多きにあり。
年を追うごとに増ゆるばかり。
この事態招くはご先祖に対し感謝足りず、子孫増やし守りゆく心薄れゆくからなり。
戦後の政策の過ちのつけは、今ここに少子化、いじめ、自殺、少年犯罪として表わるる。
跡継ぎおらずんば供養する者もなし。
死しても成仏できぬ魂ますます増ゆるばかり。
由々しき問題なるに、いつまでもこのままにて日本国絶えぬと思う者多き。
そは自分の事のみ考えるゆえなり。
自身死せし後、供養する者誰もいぬとて、安心して死ねるものなるか。
人間もまた自然形態の一部なる事忘るるなかれ。
少子化なるは、人間が宇宙の法則に反するがゆえに起こりし事なり。
神のはじめの国なる日の本日本の血筋絶えゆくは、世界の危機なる。
この危機に目を向けよ。
何が一番の原因なるか。そは先祖への感謝を忘れしこと、子孫への思い薄れゆくも因なれど、天と地の役割充分なされぬがそもそも原因なり。
日本国の血絶やさぬよう、神祈られし。