平成17年5月8日
今日、申す事は、大変大事な事ゆえ、よくよく心してかかれ。
徐々に日本、また、世界は大きく改革される。時期が近づきつつある事は、ひしと感じているであろう。
生半可に考えてはならぬ。人が信じぬと言うて、何も言わずに口をつぐんではならぬ。かと言って、喋りすぎてもならず。
信じる者、気づく者は神と縁ありき者。情は人の為ならずと言うが、気づかぬ者に情をかけても、それはその者にとっては余計な世話。
日本が困窮をはじめれば、そういう人々は直ちに間引かれるであろう。
縁をわきまえる事こそ重要な事。地球に縁あって生まれ、そして、縁あってそれぞれの国に生まれ、縁ある親の子として生まれる。全てが神の結ばれし縁によって、人も、物も、事象も成り立ちえている。縁のある者を見抜けよ。縁の無き者を縁のある者と勘違いしている事があるぞ。
本当に縁ある者に手を差し伸べず、縁の無い物に手を差し伸べては目的は果たせず。
日本が混乱になった時、縁あるものは互いに助け合えるが、無き者は敵となりえるぞ。顔反対見せて、舌を出しているかもしれぬ。
目を開けよ。はっきりと真実を見届けよ。
縁ある者、すなわち神と縁あるなり。