四季の食・うみだしは女にかかっている・神理は一つ

『彩万』とは木花咲耶姫様を表します。

『彩万』護符は、この変革の時代に神様とのご縁を深め、魂を磨き、膿み出しの時期を乗り越えて、幸せに満たされ生きるための一生の守護符です。

詳細は↓ページよりご確認ください。

生涯の守護霊符『彩万』護符


☆セミナーのお知らせ

●2023年9月29日(金)13時30分~(3時間~3時間半程度)
高田馬場周辺施設

医療気功とキネシの基礎を学び心身の浄化を進めるためのセミナーです。

新世界を創る・【氣】と【キネシ】の教室

富士山

平成18年9月12日

日の本の国に神は四季を与えらるる。
そは神の意にそい、健やかに和を持って生きられるよう神は四季を与えられし。
されど、今四季の意味はなし。
春に咲く草花。夏に咲く草花。秋に咲く草花。冬に咲く草花。
それぞれに役割りありて、その時々に悪霊、邪気、邪念全て祓いさるものなり。
旬の食べ物を食するなれば夏は暑きに負けぬ体力。冬は寒きに耐える体力。そして気力も授かるらん。
旬の物食せずば、病を呼ぶ元なり。
四季にそいて素直に生きるなば、病気なぞおこしはせぬ。
病気したとて食物、薬となりけり。
そを忘れ去り治療したとてその場しのぎの事なり。
そして、柔らかきものばかり食するなかれ。
考える力、思考力衰えるばかりぞ。
食は薬なること、よくよく考え直し考え直せよ。
一年中何でも食せる現代。すぐすぐ戻るは無理があると思う者は、まず一つの食材のみでありても旬に戻せよ。
神が人間のために与えられし、まことの食を食せよ。
季節を愛でよ。さすれば魂も自然と浄化さるるなり。

平成18年9月16日

今膿み出しの時なり。
家庭に巣食いし膿も地球に巣食いし膿も、
様々な毒、悪、表面化し膿み出すなり。
うみだしは産み出しなり。
家庭の悪、表面化するなば、その後の治療、人生を左右しゆくことよくよく肝に銘ぜよ。
膿み出しにより崩壊する家もあるらん。
結びつき、絆強め、さらに前進する家もあるらん。
そは女の肩にかかるものなり。
今こそ女が力発揮するものなり。
家庭を守り、子を守り、国家を守り、地球を守るものなり。
産み出しは辛く苦しきものなれど、ひたすら己が蒔いた種だと覚悟を決め、耐え、清めぬけよ。
悪しき事のみばかりあらず。
良い事も表面化するゆえ、徳積みし者、何も問題なし。心配いらぬ。
膿、毒、少しも残すべからず。
きれいに全て出し切れば身も軽く神とともにありし事、己の魂思い出すなり。

平成18年9月17日

世界、日本に巣食う病巣は深く、今、飲酒運転表面化しておるが、車は凶器ともなりえる事、深く認識さするものなり。
繰り返し、繰り返し申すが、今日本には先祖供養怠りしがゆえ、成仏できず、彷徨う霊多きものなり。
そを人間の供養にて浄化、成仏させねば、人間の狂い、病、魂の穢れおさまらぬものなり。
宗教がならぬと申すのではなき。
真の宗教ならば、神は同じ。神理は一つなり。
欲望渦巻く宗教見分け、真の宗教を見つけよ。
真の信仰見つけよ。
さすれば、心狂いし者、元の姿に戻りしなり。
真の信仰とは、宗教団体と言う事ではなし。形なきても真の宗教、信仰、皆心のなかにありなん。
目に見えぬとて、霊の存在無視するべからず。いたずらに恐れ抱くべからず。
真心をもって成仏させ、祈りを捧げ、感謝を述べよ。
まず供養を怠りしこと心から詫びる事肝腎なり。
魔物とり憑き者多きこの世を治むるは、現世に生きる人間なることしかと、心に留めるべし。

タイトルとURLをコピーしました