平和とは
まことの平和とは、いかなるや。
平和とは、神が創りしこの星の本来の姿。
万物が、ただあるがままに調和し、神の息吹に満ちされておる根源の状態。
それこそが、まことの平和なり。
そは、初めからここに在るものなれば。
その調和を乱し、穢れを生みしは、人の我欲に他ならぬ。
足りぬと嘆き、他者を恐れ奪い争う。
その分離の心こそが、在る平和を覆い隠し、見えなくしておる唯一の原因なり。
立て替え立て直しとは、人の我欲によって覆われし星の光を祓い、本来の平和をこの地上に取り戻す、大いなる禊に他ならぬ。
人よ。平和は既に在る、神の調和に「還る」ものなり。
なすべきは、ただ一つ。
己が魂を浄め、我欲を手放し、そなたの魂を神の本来の調和と響き合わせることなり。
そなたが、愛であり、感謝であり、完全なる調和そのものとなりて在る時、そなたの立つその場所は、本来の平和を顕現させ、そが神の世を生み出さん。




