言霊が加速する
人よ。 言葉は必ず己に還る。 立て直しが進みし、これより先、その理はさらに力を増し、加速せん。
新しき世において、言葉の力はかつてなく強大になりたり。
古き世は氣が重く、放った言葉が現実となるまでに時の猶予がありし。
されど、世の浄化が進むほど、その隔たりは消滅せん。
放たれた音の振動は、一切の抵抗なく、刹那に現象として結実せん。
言葉が即座に現実となる。 これが、高まりし次元の物理法則なり。
ゆえに、他者へ向けて「憎し」「愚かなり」と吐けば、その破壊の波動は、相手に届くより疾く、瞬時に己が細胞を打ち、運命を暗転させん。
もはや、逃げる間も、ごまかす余地もなし。
己が発した音が、そのまま己が住まう世界を決定づけるものなり。
恐るるな。 これは人が本来の神の力、創造の力を取り戻した証なり。
「有難し」「美しき」「楽しき」。 良き言葉を放てば、それもまた瞬時に光となりて己を包み込む。
言葉を慎め。 言葉を選べ。 それが新しき世を自在に生きる、唯一にして最強の鍵となるものなり。



