供養と祭祀は国を守る
日本はまだまだ守られし国なり。
神々の意志のみならず、これまでこの国を守り命を繋いできた先祖の意志もそこにはありなん。
この想いを皆々いかに受け止めるや。
現代の日本国民は、国を思う意識が薄く、さなれば、国の守りは薄くなりゆく。
日本は神国なり。
立て替え立て直しの今この時、魂に備わる調和の精神をさらに養いて、国を守る意識を高めねば、皆々を守ることはできぬ。
そは、神の悲しみ、先祖の悲しみなり。
神の想い、先祖の想いを受け取り、共にこの国を守れよ。
日々の先祖供養、神仏祭祀は、人が思う以上の意義がありなん。
己を守り、大切な人を守り、この国を守るため、日々供養と祭祀に努め、国の守護を高めるべけれ。