感情
万物は波動を持っており良くも悪くも影響し合います。これを波動共鳴と言います。
人の感情も一つの波動ですから、やはり共鳴を起こします。
単純に言えば当然良い感情は良い影響、悪い感情は悪い影響を周囲に与えることになります。
人にはそもそも喜怒哀楽の感情が備えられていますから、負の感情を完全に消すことはできません。
ではなぜ悪い影響を及ぼすような感情が人には与えられているのでしょうか。
それは、そのような負の感情を自ら昇華し正に転化し、明るく生きようとする事で更に人として成長することができるからです。
ですが現代は負の感情に打ち克つことができない人が増えています。怒りや悲しみ、妬み、執着などにとらわれてしまい、負の気を発し続けることで、そのエネルギーは周囲に広がり世界に広がってしまいます。その結果が今の世の中です。
負の感情というのは正の感情に比べて波動が共鳴しやすく、いとも簡単に周囲に伝わって増幅していくものだそうです。特に私達は雛形日本に生きています。
世界の混乱は日本人の責任でもあると言うことに気付かなければなりません。
戦争や殺人のニュースなどを見た時、「何でそんな事するのだろう。」と皆様思われるでしょうが、この世界は自分自身の発する気によって形成されていると言うことを忘れないでください。
私達一人一人の悪意の増幅の果てに生まれるのが戦争や凶悪な犯罪なのです。
地球にとって毒となっているのは科学物質的な毒だけではなく、人の負の感情という毒も含みます。
嫌なニュースを目にしたら自分の中の負の要素を反省し、正に転化する努力をなさってください。
人は魔物に取り憑かれやすし。
魔物が恐るるは、愛、優しさ、思いやり、明るさなり。
さなる心持つ者に魔物は近寄れず。
傲慢且つ我欲強きて常に不満持ち、恨みに満ちし者、さなる心の者には容易く魔入りこむ。
魔が入りこめば、さらに己見失いて、負の感情増し人相も変わりゆく。
負の感情の力は強く恐ろしきかな。負の感情は共鳴しやすく、増幅し人を飲み込むことを皆忘るるなかれ。
さなる状況は物事を悪化せしめるばかりなり。
一致団結は大切なれば、決して己を見失わず良き思い、良き心と共鳴なせよ。
いついかなる時も神を信じ、己を信じ、明るき未来の為に一致団結を図るべし。


