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魂の次元の低き者は生きられぬ

魂の次元の低き者は生きられぬ 日本の民よ、目を覚ませよ。 日本人の遺伝子には、かつて神の指導のもとに、共に歩いた記憶刻まるるなり。 故に日本人はお上に対して、歯向かう態度を取る者少なし。 そもそもお上とは、神を指すゆえ、神など信じぬと申すも...
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自然はすべて神の息吹

自然はすべて神の息吹 神は、これまで人間が想像できぬことがこの世に起こることを、繰り返し警告されたり。 近年の文明の発達は凄まじき。そこに夢中になる人間には、地球の叫びも訴えも耳には入らず。 大洪水を見るも、大地震を経験するも、人間の意識は...
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言霊について

言霊について 言葉は神なり。宇宙なり。言葉をもって、意思、疎通、伝達。言葉がありて、物品揃い、科学も成り立つ。言葉はリズムなり。振動なり。振動は、空気を伝いあいて、もしくは動物、植物、色々な物に伝わりゆく。穢れし言葉の振動は世の中を狂わせる...
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この世の仕組みが変わる

この世の仕組みが変わる 今この時大きな変革の波押し寄せん。日本も世界も人類もすべてが変わらねばならぬ。変えぬと思えど変革の波にて次第に、この世の仕組みは嫌がおうにも変わりゆく。 これまでの価値、これまでの方法にては、或いは、これまでの人間の...
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火風水の力

火風水の力 今段々と火の力も風の力も水の力も、強くなりたること気づきおるや. 火事は様々なる形にて起こるも、たとえ家屋の火事とてこれまでより、火の勢い強きなり。 風も、台風の如き、強き風吹かん。 はじめに神は水の力にて、この世を清めんとさる...
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平成17年5月9日の神示

心のゴミを取り去る方法 まず、神に祈り、感謝を捧げよ。そして、食べる物は全て残さず食べ、よく噛み砕き、神の懐に入るまで噛みゆき、自己が食べるのではなく、神が食べられるように噛み砕き、そうすると、心が落ち着き、穏かになる。食べる前には、神に捧...
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平成17年5月8日の神示

平成17年5月8日 今日、申す事は、大変大事な事ゆえ、よくよく心してかかれ。徐々に日本、また、世界は大きく改革される。時期が近づきつつある事は、ひしと感じているであろう。生半可に考えてはならぬ。人が信じぬと言うて、何も言わずに口をつぐんでは...
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土に帰らぬ危険なる物は、全て手放すべけれ

土に帰らぬ危険なる物は、全て手放すべけれ 立て替え直し、立てわけのときの、その終わりは、まだまだ先の事なり。地球と人類の全てを浄化し、一つの汚れも無き程に浄め、不要なものすべて淘汰されるまで続かん。 日々の小さな出来事や、事象も立て替え直し...
2005年神示

平成17年5月6日の神示

平成17年5月6日 人に伝えよ。今、日本は大変なる危機にある事を。そして、それは恐れ抱かせるままではならぬ。その為にはどうしたらよいかを問いていかれよ。 一つに、その方法は神社に参る事。神社に足を何度も運べば、その清清しさに気づき、そして、...
2005年神示

平成17年5月4日の神示

平成17年5月4日の神示 日本はだんだんと混乱の世に入る。これは、神仕組み。天の定めにより避け難し。時はすぐに来たり。 それでも、まだ自分の身には振りかからぬとのん気に構える国民大勢いるなり。賢き者は神の声を直接聞かずとも、これは大変な事だ...