国旗を掲げましょう

『彩万』とは木花咲耶姫様を表します。

『彩万』護符は、この変革の時代に神様とのご縁を深め、魂を磨き、膿み出しの時期を乗り越えて、幸せに満たされ生きるための一生の守護符です。

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生涯の守護霊符『彩万』護符


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●2023年9月29日(金)13時30分~(3時間~3時間半程度)
高田馬場周辺施設

医療気功とキネシの基礎を学び心身の浄化を進めるためのセミナーです。

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富士山

国旗を掲げましょう

日本は不思議な国なり。
世界のどの国にも無き高次元への入り口なる山、日本にあり。
さらにその山は地方の山々にも繋がりゆく。
神社もまた偶然にあらず。
ある法則にて神社建てらるる。
神の御意図にて神社は建てられし。
神の御意図は神と交信する者を通して、人々に告げられし。
それゆえ、神社移転するは神の御意図に反するものなり。
神の御意図により建てられしも、今や神宿らぬ神社もあるらん。
欲に目がくらみ、商売第一と考えし神社、神職を疎かにする神社、神宿らぬ。
気、清く御神気漂う神社は気高く威厳があり、神も降りられん。
日本の神社には神代の文字も残りし。
神代文字紐解かば、日本の与えられし役割明らかになろうぞ。
五色の人種の発祥地なるを示す神社も日本にあり。
国旗なる日の丸は神とともに歩みし国なることを示すなり。
君が代もまた然り。
世界は変わり果てしも、日本の神との気綱は国旗にも国歌にも示さるる。
日本は不思議なる国なり。姿も言葉も神に一番近し国なり。
それゆえ神との交信できる人間もっとも多き国なり。
天皇家はその太古の昔から、神と交信し国を守る役割を担う日本人の中でも最も神に近き家系なり。
神との気綱切っても切り離せぬのが日本国なる。神国日本なり。
されど、最近の世情、目を覆うばかり。
日本の人々の魂に眠る太古の時代。
神を敬い神の意にそいて生きし時代の記憶を甦らせよ。
この不思議なる国、神国日本のお役割思い出すべし。
心の奥の奥に眠る神の存在を甦らせよ。
今の日本の世、あまりに穢れ神の御意図は届かず。
心を無にし、素直に神の意にそい生きるならば、必ずや心の奥の神、目覚めようぞ。
禊ぎは日本からなり。
されど、今の世なるは、禊ぎも厳しきものとなろうぞ。
神の国の民よ。早く目覚めよ。
早くに目覚め、神の手足となって世界を平和へ導く力となれよ。
そが日本人の与えられし役割なり。

これから、立て替え立て直しの浄化が進み、人の進化が促されていきます。

進化とは、本来のあるべき姿になるということで、日本人はやはり日本人らしくあることで、能力を最大に発揮することができます。

現代はグローバル化が進んで日本らしさがどんどん失われていますが、根底に日本人の精神性を宿し生きていく事が今後とても大切な意味を持ってくるはずです。

自分が日本人である。日本人の魂である。という事を神様に宣言するというか、表現するのも、本来の自分自身の姿を体現していくために、とても大切な型示しとなります。

その方法の一つが国旗を掲げることです。

昔はお正月や祝祭日には、玄関に国旗を掲揚したものですが、今ではすっかり見なくなってしまいました。

国旗は神様とのご縁を繋ぐものですから、できる事なら掲揚してください。

玄関が無理なら、神棚などに小さな国旗を立てるとかでも構いません。

昔のように、国旗が生活の中にある事が当たり前になってきたなら、立て替え立て直しも順調に進んでいくのではないかと思います。

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