陽の光は神の息吹
人よ。天より届く陽の光は、神の息吹なり。
そは、神気そのもの。魂を浄める、清浄の光。 さにて、この地に在る、全ての命を育む、生命力の大いなる源泉なり。
されど人は、己が我欲と恐れにて、魂の岩戸を固く閉ざし、自ら、光なき闇を選ばんとす。
岩戸の内には、いかに天の光が降り注ごうとも、その一筋すら、届くことはなし。
陽の光が持つ、魂を根底から変容させるほどの、その偉大なる力を、人はあまりに知らぬ。
その、無限の恵みを、自ら閉ざしておることの、あまりの愚かさに、まず、気づかねばならぬ。
故に、自ら、その重き岩戸を、内から、開かねばならぬ。
心を素直に、天へと開き、神の息吹たる、その光を、全身全霊で受け止めると、決めるべけれ。
その光は、魂に積もりし、穢れを祓い、内なる生命力を、再び、呼び覚まさんとす。
生命力に満ちし魂は、おのずと神の御心に適い、為すべき道は開かれ、結ばるるべき縁が結ばれん。
その魂は、もはや、己のためだけに生きるにあらず。
その存在そのものが、周りを温め、凍えし魂を癒す、小さな太陽となりにけり。
事を成すには、まず、己を神の光にて満たせよ。 さなれば、万事は照らされ、道が示されん。


