楽しむ生き方
己の魂が喜ぶものを取り入れるがよし。
そは趣味であれ書物であれ、食べ物であれ、何でも構わぬ。
魂喜ぶものは必ず己の栄養となり、助けとならん。
人を喜ばせること、人と楽しむこと、そも魂の栄養なり。心豊かとなり優雅とならん。
己の魂は何を欲するや知るべきなり。
人の思いは必ず具現化せん。
喜怒哀楽に纏わる全ての現象は己の思いの現象化なり。
そは宇宙の真理。
なれば、ただ無心に喜びを表現するべし。
楽しき世界を自ら作りがあげるがよからん。
人は皆創造主。
なれば、人生を心から楽しむがよし。