平成17年5月4日の神示
日本はだんだんと混乱の世に入る。
これは、神仕組み。天の定めにより避け難し。時はすぐに来たり。
それでも、まだ自分の身には振りかからぬとのん気に構える国民大勢いるなり。賢き者は神の声を直接聞かずとも、これは大変な事だと準備を始め、自己を反省し、この星がもう駄目になるかもしれずと動き始める者もあり。
この二通りにわかれゆくであろう。
その時、そなたは、どの地にありても木の花さくや姫と常に交信し、いかに行動するのか判断を仰ぐのが役割なり。
まず、米、麦、粟、ひえ、乾パン、水、草の干した物、塩、大根の干した物、豆、薬草、トイレットペーパー、紙、ペン、鉛筆、せっけん、以上のような物を貯めておけよ。
(災難は)一度に襲ってくるわけではないので、十分貯める猶予は残されておるゆえ。
そして、縁ある者に、神の存在を伝え歩け。