神仕組みに委ね真の正義を知る
乱れたる世にあって、人はしばしば正義を叫び、悪を断ぜんとす。
なれど、人が己が尺度にて定める正義は、果たして真の正義なるか。
立て替え立て直しの今、人の裁きを超え、宇宙を貫く大いなる正義の理に目覚めるべき時なり。
人が人を裁く時、そこには我欲や怒り、憎しみが潜むこと多し。
己の正しさを盾に他者を断罪するは、更なる争いと不和の種を蒔くものなり。
己こそ正義と人を断ずるは浅はかなりと気づけよ。
真の正義とは、神仕組み、宇宙の法則そのものなり。
善因には善果、悪因には悪果あり。
そは巡りの理にして、何人も逃れ得ぬ厳粛なる天の定めなり。
立て替え立て直しにて起こる膿だしもまた、積もり積もりし不調和を正し、万物を本来あるべき姿へと還さんとする、宇宙の自浄作用にして、大いなる愛に基づく正義の現れなり。
故に、人よ、他者を裁く前に、まず己が心を浄めよ。
己が内に潜む邪気、我欲、不寛容の念を省み、許しの心、慈悲の心を育むべし。
日々感謝を捧げ、神意に沿いて正道を歩み、清き波動を放つこと。
そが神の正義と調和する道なり。最終的なる審判は、全て神に委ねよ。
真の正義は、人の手による裁きにて成るにあらず。
そは、一人一人が内なる神に目覚め、宇宙の法則と調和して生きる中に自ずと顕現するものなり。



