恐れ、罪悪感を捨てれば目覚める
人が抱えし恐れ、そして罪悪感。 これらも皆、立て替え立て直しにて浄化せねばならぬ毒なり。
恐れとは失うことへの執着なり。 命、財、誇り、愛しき者。
それらを己のものと思い込むゆえに、失うことを恐るる。
なれど思い出せ。初めから終わりまで、この世に己のものなど何一つなし。
すべては天からの預かりものであり、ただ巡りゆくのみ。
我がものと固く握りしめた手をひらけば、失う恐れは立ち消えん。
罪悪感とは、自ら己を裁く頑なさ。そは驕りなり。
己を裁き、縛り付け、魂の歩みを止めておるのは、常に己自身の心なり。
自らを罪人として扱うことは、天より与えられし魂への冒涜と知るがよからん。
恐れも罪も、捨て去るべき毒なり。
その毒の正体に気づき、自ら捨て去る生き方を選べよ。
己の中の毒を捨て去るほどに、本来の己自身が目覚めんとす。恐れ、罪悪感を捨てれば目覚める




