禊とは
人よ。そなたは、神の息吹を分け与えられし、光そのものなり。
そなたが魂のまことの姿は、一点の曇りもなき、清浄なる光なり。
されど、人はこの世を生きるうち 我欲に囚われ 未来を恐れ、 他者を憎み己を卑下する。
そは全て、そなたの魂を曇らせる穢れ、気枯れなり。
神の息吹である、そなたの魂の気が枯れ果てた姿、そが穢れの本質なり。
禊とは、この気枯れを祓い、そなたの魂を、生まれたままの神の光に満ちた姿へと、立ち還らせる尊き務めなり。
立て替え立て直しとは、この星に満ちた、人の我欲という大いなる気枯れを、神の息吹にて祓い、星を本来の清浄なる姿へと還す、宇宙の大禊に他ならぬ。
日々の営み全てにおいて、神の息吹。愛・感謝・喜びで、己が魂を満たせ。
そなたが神の光そのものとなりて在る時、穢れはそなたに留まること能わず。
そが、まことの禊なり。



