喜びの道を生きよ
人よ。喜びとはいかなるや。
外なる世界の、束の間の快楽か、人の世の儚き称賛か。
そは、魂の、まことの渇きを癒やすものではあらぬ。
神が示す、まことの喜びとは、人の魂の、その中心の最も静かなる場所より、泉の如く湧き上がってくるものなり。
そは、己が魂が、その本来あるべき姿、すなわち天命と完全に一つになった時にのみ感じ得る、神の温かき息吹そのもの。
故に、これより先は、己が魂の、その微かなる喜びの響きを唯一の道しるべとせよ。
ただ、その行いが己が魂に静かなる喜びを与えるか、否か。 その一点のみを問うがよからん。
魂が、喜びに満ちておる時、その魂は神と共にあるものなり。
その喜びの道こそが人にとりて唯一真実の道なり。
その、喜びの光こそが周りの闇を照らし世界を潤す、最高の奉仕となることを、ゆめ忘るるなかれ。



