心と体を癒す医療

カルマを浄化する・姓名の深層

鑑定料:15,000円(税込み) ※この鑑定はメール鑑定です。


富士山

心と体を癒す医療

神がこの世に、人間をお創りになられた時、高い魂にて身も心もすこやなるように、愛を込められたり。

なれど人間の我欲強くなりて、物欲、嫉妬、傲慢さ、さなる負の感情、想念は己自身にて己の体を痛めつけ、かつ現代にては体を弱らせる要素多すぎて、ついには、様々な病をよぶこととなりにけり。

自然治癒力著しく弱まりて、ウイルス、菌にも弱くなり戦う力衰えるものなり。

ウイルスも菌も必要不可欠なりて、ウイルス、菌ありてこそ人の体は禊がれ生かされん。

なれど医療技術の著しい向上にて逆に神の禊を妨げんとす。

多量の薬は免疫力弱め、ただ、膿に蓋をするのみ。

肉体のみに治療し、心の病は置き去りにし病の因を改善せず、汚れは体に溜まりて、また新たな病を呼ぶこととなりにけり。

時に手術は必要なれど、過剰な投薬はかえりて毒を溜め込むこととなりにけり。

病は医師が治すになく、己の自然治癒力が治すものなる事に気づけよ。

人にも物品にも波動あり、合わぬ波動の薬飲めばただ毒となりにけり。

人間の知恵あらば個人の波動に合う薬を選ぶは容易き事と知るがよからん。

利益中心、表面的な治療を改めるべけれ。

神様は、病気は肉体や精神の穢れを知らせる合図なので、その膿みを出すことなく薬などで蓋をするだけではいけない。と仰せです。

そして、病気を治すために必要なものはこの世に全て揃っているとも仰せです。

現代では、病気をすればお医者様にかかることが当たり前になっています。

しかし正しい食の在り方で心と体を正し病を癒す、或いは病を防ぐことは可能だというのが神様の思いです。

医食同源と言いますが、この考え方は神代の頃からあったようです。

少彦名神、大己貴神の知恵を集めたとされる、薬の処方箋の本があるのですが、草や木、石、土も薬の材料に使われます。

食を改め、必要な時にはそのような薬を飲めば本来、人は健康でいられる。という事です。

現代の医療、手術や投薬で救われる命があるのも確かですので、医学の進歩はとてもありがたい事ですが、今後は、このような考え方も医療に取り入れて、本当の意味で心身を癒すことができるように医療が発達していく事を神様は望まれているのです。

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