米食は日々の神事

『彩万』とは木花咲耶姫様を表します。

『彩万』護符は、この変革の時代に神様とのご縁を深め、魂を磨き、膿み出しの時期を乗り越えて、幸せに満たされ生きるための一生の守護符です。

詳細は↓ページよりご確認ください。

生涯の守護霊符『彩万』護符


☆セミナーのお知らせ

●2023年9月29日(金)13時30分~(3時間~3時間半程度)
高田馬場周辺施設

医療気功とキネシの基礎を学び心身の浄化を進めるためのセミナーです。

新世界を創る・【氣】と【キネシ】の教室

米食は日々の神事

米を食せよ。

大和の民の心は、米にて養われん。

稲作は神の意図にて広められん。

世界の中心なる日の本の民を育むためならん。

米を中心に旬の食材食してこそ、健全な心と体と魂とならん。

立て替え立て直しの今この時こそ、米食の大切さ、稲作の在り方を見つめなおすべけれ。

稲作は神代の時代に、神々の尽力で広がりました。

お米は神様の日本人への愛が籠められている、神の恵みそのものなのです。

お米を食べる事は、日本人にとっては自分自身の心と体と魂に神を宿すということでもあります。

恵みに感謝して、よく噛んで、体中にも魂にも、そして自分の中の神様にも食して頂くような気持ちで食べれば、さらに霊性が高まり、心身共に浄化されることとなります。

戦後パン食が増えて、お米の消費量が減っています。

小麦ももちろん神様からの恵みではありますが、お米とは意味合いが違うのです。

お米を食べる事は日々の神事とも言えます。

お米を作ってくださる農家の皆様には心より感謝申し上げます。

農家があるお陰で、国が守られています。ありがとうございます。

神様と繋がり、これからの変革の時代に自分らしく生きていくためにも、お米を積極的に食べるようにしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました