人は地球の守り神
人は神の創造の力を宿し、地球に生を受けん。
人の創造の力にて、文明は発達し、人類は大いに栄えん。
なれど、代償に人は地球を傷つけ、毒を溜め、波動を穢さん。
今の地球は病を抱えしも同然。
今、人類は地球にとりて破壊神、厄病神のようなものなり。
本来、人の役目は、この地球に地上天国を創ることなり。
そは、若き星、地球の波動を引き上げる事でありなん。
人は地球に生かされし。
なれど、地球を生かすも人間なり。
全ては循環。
地球を殺さば、人も生きられぬ。
なれば、地球を生かす文明を築かねばならぬ。
人は地球の守り神となるため、創造の力を宿し、この世に生を受けるものなり。
そを忘るるなかれよ。