来る年 その2 政治経済

富士山

来る年 その2 政治経済

経済は新型コロナウイルスの影響にて、買い控え、節約思考が強まり、業種によってはなかなか厳しい状況なり。

日本は景気回復とは言えぬなれど、最悪の状況を少しだけ抜け出しつつありなん。

コロナウイルスにてその初めに打撃を受け、倒産、失業の浮き目にあった人々に加え、これまで中間階級層と言われた人々が、急速に衰え、日本は本当の意味で、完全にニ極化となりにけり。

それ故最悪の時は超えたと言えど、消費は減少し、上下の格差が激しさの増す一方、危機を逆に生かし、中間階級の人が上級階級へと登りつめる人もありなん。

なれどこれまで日本は豊かな国と見られていたが、給料は上がらず、外国人労働者に頼っていた企業は立ち行かず。

さなる様を目にする国民は、不安もつのり、多くの人々がお金に対する危機意識高まりなん。
なれど、そこにて不満を募らせるも意味はなし。

この状況にても、何とか生活できる人々は、路頭に迷い苦しむ人もいる今、生きていけることに、感謝さざげるべけれ。

藁をもすがる人々の多いなか、国の対応はおそく右往左往の感あり。
来る時も同様に、まとまらず。政治がまとまらぬは、経済にも大きく影響す。

適材適所の言葉は残念ながら果たせず、ことしの新型コロナウイルスへの国の対応、他の問題への対処など、来る年の選挙にて、国民の審判下さるることとなりにけり。

己の名誉、権力を望むになく、真に国を思う政治家を見分ける目をもたねばならぬものなり。

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