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四季の乱れ・愛ある手料理

四季の乱れ 万物事象全てに陰陽ありて五元素あり。季節もまた然り。春夏秋冬土用、その全てを備える日の元・大和の国は、全てに調和もたらされし国なり。そを誇りに思うべけれ。日本国内にても、北国と南国の民の民族性は異なれり。さなれば、四季の無い土地...
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後悔反省・予期せぬ出来事

後悔反省 人は誰しも過つことあり。様々なる欲に支配され、魔に取り憑かれ、正道を離れることもありなん。さなれば、必ず正道に戻るための試練ありなん。さにて己の過ち、邪なる心に気付きしものは後悔す。そは人間の心の奥に良心あればこそ。人は後悔し、反...
神話の真実に迫る

神話の真実に迫る14・15

アマカミの家系について ミナカヌシ(はじめての人間)↓クニトコタチ(日本を建国した初代アマカミ)↓クニトコタチの八人の皇子(トホカミエヒタメ)ヱ ヲウミヒ 不明タ 東北地方 ヒタカミと呼ばれるクニメ 不明ト 富士山南麓ホ 不明カ 中国という...
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生を受けしことこそ・あるべき存在

生を受けしことこそ 人は苦から逃れんともがき足掻き苦しむなり。人には生を受けし事に大きな意味あり。使命あり。日本人として生まれしことにも全て意味ありなん。己の使命知りたしと願うなれば、己の内なる神に問いかけるがよけれ。生を受けし意味を考えぬ...
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ウイルスにも役割がある

ウイルスにも役割がある この世の万物事象すべてに役割あり。 山や海や川に住む生命も小さな虫も雑草も、小さな石ころでさえ役目ありてつくられたり。 大元の神が善の神と悪の神をつくられたるは、この世を調和させる為ならん。 細菌とて善玉菌悪玉菌ある...
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人のために生きて強くなる

人のために生きて強くなる 人よ。迷うなかれ。 己の存在を否定するなかれ。 己の中の悪と向かい合った時、己を貶めるなかれ。 己の中の悪に気づかぬ者も世の中多し。 また、気がつきても改むることなく、魂穢す者も多き。 己の中に悪ありは、皆々同じな...
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全ては解決できる・大和の国

全ては解決できる 立て替え立て直しの現象、次第に強まらんとす。人は立て替え立て直しの真の意味を悟らねばならぬ。この地球は今のままなれば確実に破滅に向かわん。なれど、そは人間次第なり。地球が抱える問題は人智にて解決が可なり。なれど、この世はま...
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怒りと向き合う

怒りと向き合う 人は皆罪人なり。法にて裁かるることなくとも、罪無き人間などおらぬ。時に人は言葉で人を傷つけ、想念で傷つけん。そも罪なり。人は加害者にも被害者にもなるものなり。人には誰にでも怒りという感情与えらるる。そをいかに制御し抑えるかは...
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地震・災害

地震・災害 地球は揺れ動き、火を噴く星なり。循環が滞るなれば自浄作用にて揺れるあるいは火を噴いて元ある姿に戻らんとす。なれば地球にて生を受けし者は、いつも災害と共にある事を認識せねばならぬ。自然、天に感謝し共存するが本来の姿なり。地球は何百...
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地球の欠け

地球の欠け 地球上の人も動物も植物も小さな虫にも、万物全てに役割ありて助け合い循環するべく仕組まれん。なれば、いかなる生命も必要なものなり。なれど、人は山を崩し、森林の姿を変え、必要な存在を壊し循環乱さん。山に生きる熊も猪も鹿も猿も、山にあ...