記事

土に帰らぬ危険なる物は、全て手放すべけれ

土に帰らぬ危険なる物は、全て手放すべけれ 立て替え直し、立てわけのときの、その終わりは、まだまだ先の事なり。地球と人類の全てを浄化し、一つの汚れも無き程に浄め、不要なものすべて淘汰されるまで続かん。 日々の小さな出来事や、事象も立て替え直し...
2005年神示

平成17年5月6日の神示

平成17年5月6日 人に伝えよ。今、日本は大変なる危機にある事を。そして、それは恐れ抱かせるままではならぬ。その為にはどうしたらよいかを問いていかれよ。 一つに、その方法は神社に参る事。神社に足を何度も運べば、その清清しさに気づき、そして、...
2005年神示

平成17年5月4日の神示

平成17年5月4日の神示 日本はだんだんと混乱の世に入る。これは、神仕組み。天の定めにより避け難し。時はすぐに来たり。 それでも、まだ自分の身には振りかからぬとのん気に構える国民大勢いるなり。賢き者は神の声を直接聞かずとも、これは大変な事だ...
2005年神示

平成17年5月3日の神示

平成17年5月3日 人々に伝える事は古代は神と人とが交信し、全てを神に委ねて生活していた事。人間の肉体はただ借り物で、自分で生きているのではなく、生かされている事。苦労も、病気も全てが神仕組みである事。天皇不在では日本は成り立ちえないこと。...
記事

成長と成熟こそ今を乗り切る手段

成長と成熟こそ今を乗り切る手段 人々は今忍耐の時にあり。これまで人々は、忙しく忙しく走り続けたるれど、ここにきて、その生活は一変し、心は揺れ、不安も恐怖もつきまとうなり。 なれどこの自粛の時を、急ぎ過ぎたる人間にとりて、立ち止まる時間と捉え...
記事

昇華の時きたる

未知のウイルスにて世界中が翻弄されん。 なれどこの出来事は人類が変革をするための、ひとつのきっかけならん。 人が作りたる文明の利器の中にある、この世にあってはならぬもの、例えば核、原子力、そを手放すは容易にはできぬことなり。 戦争のその時の...
記事

金銭物質は魂を磨く手段

神は人間に、神の分け御霊と、肉体、更に他のどの生命より優れし知能、言葉を与えらるる。 あの世は想念のみの世界なれば、肉体ありてこそ可能なる、文明を作り修業し魂を磨くを望まれん。そは神にも不可能なり なれば金銭、物質は悪にあらず。 新幹線、飛...
記事

この世を作り変えねばならぬ

この世を作り変えねばならぬ 地球は、大元の神が作られたる奇跡の星なり。 そして忘れてならぬのは、この地球が無くば人類は生きられぬことならん。 地球も人類と同様に、神の手にて隅々までぬかりなく創られた生命ならん。 地球は人類の大切なる母体なり...
記事

日本国は、神の守りの強き国

日本国は、神の守りの強き国 日本は神の国なり。 阪神大震災、東日本震災の被害も日本国は他国に比べらば守られたり。 日本の国民にせば、東日本大震災もその後におきたる台風も洪水も大難なり。さにても神の守りありて、被害抑えられしこと知らねばならぬ...
記事

混乱の時の在り方で立て分け振り分けられる

混乱の時の在り方で立て分け振り分けられる 人に寿命あるように、地球にも、寿命あり。地球も生命の一つなればなり。 人間は、著しく地球の寿命縮めるなれば、このままにては罪なき他の生命を満ち連れにして、人間も、地球も滅びゆく。 なれば神は地球の若...