神示

神示

世界平和のために己に打ち勝つ

世界平和のために己に打ち勝つ人よ。争いの原因を、己の外に求めるを、まず改めよ。法を正し、人を裁き、国を動かせど、争いが消えぬは、理の当然なり。 まことの原因は、一人ひとりの、魂の在り方そのものにある故。人を憎む心、人を羨む心、己のみが得をせ...
神示

魂の岩戸開き

魂の岩戸開き人よ。魂の内、その最も深き場所に、岩戸に隠されし神の如く、鎮まりし天命を目覚めさせよ。人は長きにわたり、我欲と恐れ、積み重ねし業の分厚き岩戸にてその光を閉ざし、魂の神鏡を曇らせて、本来の輝きを映せぬまま、暗闇をさまよいおる。天命...
神示

神仕組みに委ね真の正義を知る

神仕組みに委ね真の正義を知る乱れたる世にあって、人はしばしば正義を叫び、悪を断ぜんとす。なれど、人が己が尺度にて定める正義は、果たして真の正義なるか。立て替え立て直しの今、人の裁きを超え、宇宙を貫く大いなる正義の理に目覚めるべき時なり。人が...
神示

痛みを感じる意識を変える

痛みを感じる意識を変える魂を浄め、己を変えようとすらば、時に痛みも伴うものなり。そは、魂に、長きにわたりこびり付いてきた我欲の垢が、剥がれ落ちる時の痛み。古き価値観という、馴染んだ衣を、無理に引き剥がされる時の痛みなり。なれど、その痛みは、...
神示

己の正しさを疑え

己の正しさを疑え人の世の「正しさ」とは、小さき我欲と、限られし知恵が作り出した、儚き物差しに過ぎぬ。人の世の正しさは、時代と共に移ろい、立場が変われば容易に覆る、まこと脆きものなり。その脆きものを盾とし、人は互いを裁き合い、争いを起こす。な...
神示

魂磨きは生涯続く

魂磨きは生涯続く魂を磨く道に、終わりはなし。己の魂は既に美しき、神意を悟らんと驕らば、魂は瞬く間に穢れん。魂とは、神より預かりし神鏡の如し。日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに邪気の汚れ溜まりて曇りゆく。我欲の塵、不平不満の垢は、片時も...
神示

自分を変えるには

自分を変えるには人よ、今こそ己を変え生き方を改めよ。己を変える道は、日常の、ささやかなる行いの中にこそある。高くそびえる山も、麓の一歩から始まるが如し。魂の変革もまた、日々の小さな一歩の積み重ねに他ならぬ。まず、その口より発する言葉を改めよ...
神示

食はまことの薬となるもの

食はまことの薬となるもの人よ、立て替え立て直しの時を迎えし今、己が魂を浄めんと思うならば、まず足元を見よ。日々、その身に取り込む「食」こそが、浄化の根本にして、禊の始まりなるぞ。神は、人が健やかに生きるため、その土地、その季節に合わせた、有...
神示

心の壁を壊し、世界を広げよ

心の壁を壊し、世界を広げよ人よ、汝が「世界」と呼ぶものは、汝の魂の広がりそのものなり。多くの者は、己が心に我欲という見えざる壁を築き、その内側のみを己の世界と思い込み、安住しておる。壁の外にある魂の痛みや叫びに耳を閉ざし、己の安寧のみを願う...
神示

日々の言葉を祝詞とする

日々の言葉を祝詞とする人よ、己が口より放つ言葉の真の重さを、今一度省みる時なり。日の本の民は、言葉に神が宿ることを知り言霊として発し、その力にて和を為す民族なり。なれど、我欲に心が覆われし今の世の人々は、その大いなる理を忘れ、言葉を軽々しく...