魂を浄化し、皆を守る
魂の浄化は、己のためだけになく、大切なるものを守るために必要なり。
社会の変革進みて、ますます混乱するこの世界を、正しき道に導くため、一人一人が魂を磨き生きねばならぬ。
家族や身近なる大切な人々にも気づきを与え、新たな世に導くが肝腎。
なれど、そは、我意をぶつけ無理に連れ行くものではなし。
波動は共鳴するものなれば、己の波動を高め、身近な人々にその波動を伝え、さにて、皆々の気付きを待つがよからん。
どこまでも己を高め浄化する事が、周囲の人々の加護ともならん。
さなる気高い魂が増えらば、いずれ世界を守る力となり、立て替え立て直しも果たさるるものなり。
混乱し、邪気が溢るる今この時こそ、己の在り方見つめ、魂の浄化に励めよ。
人類にとりて、正念場の時代が続くれど、今気づきありし魂がこの世界を守らんとす。