文明の立て分け
人間の探究心、未知なるを解明せんとする能力は素晴らしきものなれど、人の慢心にて、その知恵は宇宙の理に適わぬ物質生みだし世界に蔓延す。
そは地球も人も病に冒さるる因となりにけり。
今、人が作り出したるものには必ず欠けあるを素直に認め、油断、慢心、傲りを捨て去るべけれ。
明にて生み出されし物、一つ一つを必要や否や立て分けねばならぬ時なり。
2012.8.10
毒
自然界には多くの毒存在す。
植物の持つ毒、動物の持つ毒、細菌、ウイルス。
なれど、自然界に存在するその毒は意味も役割もありなん。
悪と見ゆるも善なりて、善と見ゆるも悪ならん。
陰陽うまく調和し図られ、毒とて体内浄化の助けとなりにけり。
なれば自然界の毒は毒にあらず。
神はこの宇宙を驚くほど完全に循環するよう、良きにはかられたり。
なれど、人はその知恵深さにて自然界に存在せぬ化学の毒を生みだしたる。
化学の毒は人の免疫を貶めるばかりに無く、人の体内に存在する必要なる物を毒と認識し攻撃し、人の体を蝕まんとす。
食生活にても環境にても化学の毒を避けるは困難な時代なり。
なれば、自らの意識にて少しにても体内の毒を排除し浄化するべく動かねばならぬものなり。
2012.8.11