望みを託される魂

今、一握りの人々ではあるなれど、神の存在を認めんとする者あらわるるなり。

なれどまだまだ次の世に連れゆくは、叶わぬ者多かりなん。

見かけだけ神を信仰する者たち、さなる者は神の目にはあきらかならん。

真に神を信じらば、必要とあらば、神は奇跡をもって神の存在を知らしめられん。

今立て替え直し、立て分けの時なれど、いつ、如何なる事が起こるや、いつ終わるやもわからぬ。

立て替え直しの、最後の時をただ待ってはならぬ

ただ生業をしっかりと行い、明るさを失うなかれ。

己のなすべきを怠らず、努力すべし。

神がもし、人に望みを託すことありなば、神のかわりに成すことを、神は許され人に力を与えらるる。

なれど神の御意図に反しなば、即座にその力は失われん。

人間の一生は、短きものなり。

夢か幻のごとく、あっという間にすぎさるなり。

人間も宇宙の一部なるれば、この世にほんの一瞬降ろさるるなり。

その短き、与えられたる修行の一瞬に、欲望、己の利得にまみれ、魂汚してなんとするや。

つまらぬ悩みに、自ら負に傾くなかれ。

この世に生きるは、極々稀なるれば、その有り難さこそ思い、神から望みを託さるる魂となれよ。

タイトルとURLをコピーしました