政の中心
日本社会は、神に目覚める人と今だ遠ざかる人と二通りにわかれゆく。
神国日本、そを忘れたる、政治家たちは神の意に反する議論や、意に反する取り決めをせんとするはなんとも情けなし。
政治、そはまつりごと。
政の中心には、神おらねばならぬ。
神国日本その舵をとる政治家達が神の存在忘るるなれば、国民とて忘れさるなり。
この国を率いる者たちは、この国の真の歴史を学ぶべけれ。
ときは短し。
今のままでは、日本人の魂は、まだまだ位の低きもの多かるれば、神は日本の民の目覚めこそを節に望まるるなり。今この国は神の定めし宇宙の法則を無視し、天と地、男と女、陰陽の原則をひっくりかえさんとす。
過つなよ、決して過つなかれ。