記事 魂の段階・感謝 魂の段階 魂には段階あり。段階低き者ほど我欲強きて、己のみの幸運、利のみ望みゆく。さらに低き者の魂、親殺し、子殺し、考えられぬ罪犯すなり。さなる低き魂増えゆくは悲しきなり。それゆえ、人には魂の向上必要なり。毎日手を合わせても良きこと無しと考... 2021.03.24 記事2008年神示
記事 治癒力・嘘 治癒力 この世の穢れを全て禊ぐ為に太古の昔より神は火と風と水を使わるる。今の世を禊ぐには、まず水の浄化が必要なり。溢るる化学物質に対しては火の浄化より水の浄化なり。その後に火の禊ぎありて、地球は浄化されん。そは原因結果の法則、宇宙の法則なれ... 2021.03.23 記事2008年神示
記事 絆が途切れた日本 絆が途切れた日本 この日の本日本は、神と共に歩んだ国なり。 クニトコタチが建国されたるこの日本国【トコヨクニ】の建国理念において、国を治めるアマカミの意志にて、天からの天然自然の恵みを与えられん。 そしてこの国は、武力建国にあらず。 民が豊... 2021.03.22 記事2021年神示
記事 器・比べるなかれ 器 人よ。今、己の器大きくなせよ。器広げ大きくせねば、神の慈愛受け止めきれぬ。災害、考えられぬ事件、事故ありぬれば神の警鐘に耳傾ける者も多かれど、しばし平穏な日々続かば、すぐに忘れさり己の都合良きように考えぬる。今、世界規模の大変革の前の時... 2021.03.22 記事2008年神示
記事 信じる心・悪魔の囁き 信じる心 人の目に見えぬものへの思い様々なり。全く否定する者、半信半疑の者、憧れ、恐れ、畏敬の念持つ者。真に神の恵み感じほのかに神を思いて感謝の思いを抱く者。神が目に見えるならば信ずると言う者あり。なれど神は目に見えぬもの。なればこそ人の信... 2021.03.21 記事2008年神示
記事 まずは、神社参拝 まずは、神社参拝 神国、日の本の民よ。 日の本は神の国。世界の要なり。その事はよう気づけよ。 日本の浄化なしに世界の浄化なし。 少しずつ、少しずつではあるが気づきて神の言葉に耳を傾けようとする者、神の存在を認識する民、増えし事嬉しきかな。 ... 2021.03.20 記事
記事 順番・寿命 順番 今の世に生きる者、皆、考え正さねばならぬ。この世乱れに乱れ、老人となりても殺人犯す者あり。懸命に生きて子を育て、本来死を迎えし前の安息の時なり。人生の最後の最後に人の命を絶つ神に背く行い為すなどあってはならぬ事なり。今、人は真の意味の... 2021.03.20 記事2008年神示
記事 自給・意識の変化 自給 人はありがたき神の恵みを頂きて生命を守りゆく。なれば、神の恵みに感謝捧げるべし。海の生命捕りて人に与える仕事持つ者は、海の威厳も素晴らしさも恐ろしさも全て味わいつつ、命がけにて仕事全うせり。田畑にて稲、野菜作りし者も大地のエネルギーを... 2021.03.19 記事2008年神示
記事 迷える魂・隙魔 迷える魂 今、孤独に陥る人間多き。人の命疎かにし、もてあそぶ者、己の事のみ考えし。文明発達には精神成長が伴わねばならぬ。精神追いつかぬまま、テレビ、ゲーム、携帯電話、インターネットなど便利な物、楽しき物に浸かり込む生活をするなれば人との交流... 2021.03.18 記事2008年神示
記事 欠けは補い合うもの 欠けは補い合うもの 人には必ずや、欠けありなん。如何に立派に見える者とて、如何に偉い地位にある者とて、優しく親切に見える者とて、人間には必ず欠けありなん。欠けに自ら気づくがまずは肝腎なり。己の欠点は気づきたる後に改めるれば欠点にあらず。欠け... 2021.03.17 記事2021年神示