警鐘を察知し対策を
地球の浄化進むれば、天変地異も増えゆくなり、
同時に、個人の問題も、家庭の問題も、企業の問題も、様々な負の要素はあぶり出され、表面化せんとす。
神は、長い間、この世の闇を知らさるるなれど、なかなか人に、届かず。
なれど、もう今起きている現実に、目を背けるなかれ。
今、この世も世界も変わりつつありなん。
様々なる、事象起こるなれど、
大きな災害の前には多くの小さき災害起こりゆく。
大きな事件、事象の前には同じような事件、事象おこりゆくなり。
同じような事象起こりゆく時、そは警鐘ととらえ、潜む闇、問題を、察知し防がねばならぬ。
今、この世に起こる現象は、偶然にあらず。
今、本当にいろいろな事が起きています。
目立つのは火災です。
民家の火災、工場の火事、ビルや、マンション集合住宅の火事、車の火事、本当に多く、勢いもあります。
先日は北九州小倉で40軒以上を燃やす火災がおきました。
またお子さんの水の事故も相次いでいます。
同じような事が続いている時は、しっかりと注意を払い対策をしなさい。と神様は仰せになります。
大きな事故が起きる前には、必ずお知らせのように小さな事故がたくさん起こり、そこで何が誤っているのか、皆が気づけば、未然に防げるのです。
火事のニュースを見たら、火の元に気を付けるなど対策をしなさいというメッセージです。
今、膿出しの時であることを、皆さんが肝に銘じて日々暮らさなければならない時であり、自分は大丈夫という考えはもう通用しないのです。
火の事故の多さは、火の浄化が、増えてきたことを意味します。
よくよく注意をしてください。
火山の噴火、海底火山の噴火へと繋がるかもしれませんので、災害に対する備えも整えましょう。
神様は、これからは自分の事だけ考えて生きる時代ではなくなると仰せです。
膿出しの時であることを認識し、そのなかで、人と競ったり、争うことではなく、思いやり親切心を持っている人が生きていける世の中です。
膿出しが避けられないのであれば、そこに向き合うしかありません。
愛のある生き方をすることこそ、これからの自分を守ることに繋がるのだと知っておいてください。