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食の意味・補い合いの循環

食の意味 本来人には誰にでも宇宙の叡智、神の波動を感じ取る事ができる能力ありて、純粋なる慈愛の心持ち、まっすぐに生きる事を望むものなり。なれど、負の気、邪気に支配されたれば、本来持ちたる慈愛の心、神の波動を感じ取る純粋な意識失いて、心と体も...
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自分らしく

自分らしく 神は神に似し人間を作られ、その一生を修行をするべしと定められる。個人個人に修行の課題与えられし。地球、全ての万物事象に陰陽あり。木火土金水の五行あり。五行にそれぞれ意味ありて、その流れスムーズにして、すべからず流れてゆくなり。人...
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手料理・地域の気綱

手料理 今の世はとかく毒多し。食物、日用品に含まれる毒や電磁波など、様々な毒、体内に混入す。大地も、海も、大気も汚染され、地球は穢れゆく一方なり。人々はその恐ろしさに真には気付いておらぬ。毒だらけの食にては病起こすのは当然ならん。毒だらけと...
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私たちは奇跡を起こす

私たちは奇跡を起こす 人間がこの世に誕生するは神秘的にて奇跡的ならん。宇宙なくば生命生まれず。太陽、月、木星、火星、土星、金星、水星。様々な星々無くば地球に生命生まれず。地球が海のみにても、陸のみにても生命は生まれず。壮大なる宇宙の仕組み。...
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高次元の魂・人情

高次元の魂 三次元には物質ありて、文明も発達せん。なれど科学、医学がいかに進みても自然の驚異の前には無力なり。不治の病克服したとて、新しき病生み出すばかり。生活は便利になりたる反面、それゆえに新たなる犯罪、問題も表れるなり。今や子供にまで携...
神話の真実に迫る

神話の真実にせまる4・5

神話の真実にせまる4 『人間のそのはじめはおよそ人間とは言えぬ生命体なり。 目も鼻もあるにはあるれど茫洋として感情もなし。 人類の歴史にある、猿人、原始人と呼ばるる人類は、それよりさらに人間にとっては気の遠くなるような先のことなり。 人間は...
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地域の和

地域の和 富みに不条理な世になりゆかん。人とは思えぬ行動にて、人の命奪われん。政治は混迷深め、人の心ますます荒みて神の嘆きは増すばかりなり。心ある者よ。現実から目を背けるなかれ。長き人間の歴史ありて、今の人間ありなん。何がここまで人を貶めた...
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波動を正すために

波動を正すために 人の縁は偶然になし。神の仕組まれし縁もありなば、波動共鳴し縁結ぶものあり。なれば、今己の周りにある縁、己の波動引き寄せし縁なり。悪しき者多き、言霊悪き者多き、自分勝手な人間多きと思うなれば、己の中にも同じ波動流れるなり。己...
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生命の源・人と病の悪循環

生命の源 今この時、世界も日本も様々なる危機の中にあり。もはや我には関係なし、我には及ばぬと楽観する考え通用せぬ。大量生産、大量消費の結果、物欲、金銭欲に振り回され、経済危機、食糧危機を呼ばん。加えて、人間の流したる毒は海、山、川、大地を汚...
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平和なる心

平和なる心 今この時、世界、地球、宇宙規模の危機迎えんとす。日本は世界の雛形。日本に起こることは世界に起こり、世界に起こることは日本にも起こる。なれば、他国の情勢にも目を向け他人ごとと思うべからず。世界に起こる内紛、戦争も人の自我と自我のぶ...