立て替え立て直しと人類進化
此度の立て替え立て直しは、人が真の進化を果たすための道なり。
人よ、過つなかれ。真の進化とは、心が成熟を遂げ、天地の分け命として、自立と調和の歩みを始めることなり。
目指すべきは、外に頼らず己の足で大地を踏みしめ、神意と直につながる自立なり。
真に進化を遂げゆく人は、万物と己とがひとつの命の巡りにあるを深く知る。
大地を敬い、季節の恵みを尊び、交わる者と自然の順序をもって和を結び、胸の内なる清らかな思いを、日々の素朴なる所作をもって形となしゆく。
霊の清らかさと日々の営みをひとつに重ね、足元の暮らしの中に調和を具現化することこそ、人が至るべき境地なり。
立て替え立て直しの道とは、人がこの自立と結びの理に目覚め、古い殻を静かに脱ぎ捨てて、天意を地上に現す大人として歩み出す道なり。
ただただ、日々の暮らしを丁寧に調え、命を生かし合わんとする誠の心を養えよ。 愛と調和をもって足元を踏みしめゆくその在り方にこそ、人が果たすべき真の進化が結実すると知れ。



