奉仕の心が自分と世界を守る

奉仕の心が自分と世界を守る

繰り返し申すなれど、今この時は人の過ちを因とする結果が、様々な現象にて表面化する膿出しの時なり。
日常の生活から、国・世界の問題まで思わぬ事態起こりて人は翻弄されん。
それほど、長きに渡り宇宙の理に反し続けたつけは大き。
今世界に起こりし問題、国内に起こりし問題がわが身に降りかからぬとて他人事とするべからず。
苦悩する人々をいたわりて奉仕するがよからん。そは真心篭もる奉仕なれば行動でも物資でも金銭による奉仕でもよし。
そは無理なくできる範囲の奉仕で構わぬ。一人一人の小さな奉仕は大きな力とならん。身の丈に合った行動を心を込めて為せばそれでよし。
人に救いの手を差し伸べぬ者は、己もまた救われぬと心得るべし。
これより先はこれまでの文明の良い面を生かしつつ、自然との調和取り戻すべく行動し、いつでも人への優しさを忘れず生きんとする者と、刹那的に物質文明の甘い罠に嵌りて個人の利のみを追求し、わが身だけ、わが家族だけ幸せならよしと考える者の二通りの人間に分かれゆく。
冷静なれば前者の道が正しきと思う者多きなれど、混乱の時はさにあらず。
苦難が訪れし時こそ己の魂の真価問わるると肝に銘ずるべし。
日頃より困りたる人に手を差し伸べ、徳を積みてこそ正しき道に導かれ、己もまた人から助けらるるものなり。

一人一人が我利ばかりを追い求めず、奉仕の心で人に尽くし、徳を積むことができれば、世界は自ずと平和になっていく。というお示しです。

平時で、自分の心に余裕がある時ならば、人に尽くすこともしやすいかもしれませんが、立て替え立て直しが進むほど、自分自身の身にも試練が訪れる事は避けられません。

その時こそ、どのような行動を取るのか、天は見ています。

苦難に追い詰められた時こそ、真価が問われ、さらにはっきりと二極化が起きていきます。

真に奉仕の心を宿し、手を取り合う事ができれば、苦難も苦難とはならないかもしれません。

その時にこれまでの生き方の結果が出るのですから、これからの変革において、いつなにが起きても、自分自身の道徳観がぶれないよう、磨いておく必要があります。

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